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豆知識

auの解約タイミングはいつがベスト?MNP手数料を含めて検証してみた

更新日:

au解約タイミング

大手キャリアから格安SIMに乗り換えると、毎月の支払いは間違いなく安くなります。

しかし、乗り換えを検討する際にネックとなってくるのがキャリアの解約手数料ですよね。

解約手数料を払うのが嫌だから、手数料のいらない更新月までひたすら待っているという方も多いのではないでしょうか。

中には解約手数料だけではなく、「スマホの残金もあるから」と迷われている方もおられると思います。

そういう私も、更新月と残金のタイミングを見計らって乗り換えをしました。

負担は極力少なくしたいですからね。

でも最近になって思ったのが、「本当に更新月まで待つのがお得だったの?」という疑問点。まあ、今さらではありますが・・・。笑

そこで今回は、auではどのタイミングで乗り換えをするのがベストなのかについて調べてみました。

乗り換えタイミングが分からないという方は参考にされてください。

この記事の金額はすべて税抜表示です。

auの解約手数料について

まずは、au解約手数料のおさらいから。

契約の内容によって解除料もいろいろなパターンがありますが、今回調べるのは一番利用者が多いと思われる「2年契約(自動更新タイプ)」に絞っています。決して手抜きではありませんよ・・・。笑

では説明していきましょう!

月額料金をお得にしている「2年契約が継続されるプラン」では、更新月以外の解約ではどのタイミングで行っても解除料が必要となっています。

au2年契約自動更新ありイメージ図

そして解約手数料は、9,500円!

ただし、あまり知られていないのですがauには加入年数11年目以降の方で家族割もセット加入している場合は、解除料が3,000円になる優遇制度があります。

個人的には10年も契約してるならタダにしても良いのでは・・・と思いますけどね。

ベストな解約タイミングはいつ?

ここからは乗り換えをする際のベストなタイミングについて探っていきましょう。

判断するための目安としては、格安SIMに乗り換えるための費用とauのMNP手数料・解約手数料、そして月額料金を積み上げたときにどのタイミングでauより安くなるかです。

格安SIMにすれば月額料金が安くなるので、安くなった料金で「解除料を相殺できるタイミングを探る」ということですね。

今回検証するプランの条件

プランについては、実に様々なプランが用意されていますが、今回はもっとも利用者が多いと思われるプランに絞りたいと思います。

検証プラン条件

データ容量:5~6GB

国内通話かけ放題:有(格安SIMではオプション含む)

その他:期間限定割引およびその他オプションは含めない

データ容量については利用状況によってかなりのバラツキがあるかと思いますが、どの格安SIMにもプランがあり一番利用者が多いと思われる5~6GBで統一します。

また電話についても、通常通話と比べ通話料がお得になる「かけ放題」をセットで申し込まれる方が多いと思いますので条件の一つとしました。

期間限定割引を対象とするかは最後まで迷いましたが、契約タイミングによりそれぞれで差がでてくるため今回は含めていません。

もし、現在期間限定割引が適用されているのであれば、今回の検証結果から割引額を差し引いて確認をお願いします。

ちなみに、この条件に合うauのプランは、auピタットプランで5分以内国内通話かけ放題の「スーパーカケホ」を選んだ場合です。

このプランで、データ容量が毎月3~5GB使うことを想定して比較検証を行っていきましょう!

auからUQモバイルへ

UQモバイルはauのサブブランドであり、一部端末を除きSIMロック解除の必要がないので、乗り換え先として検討する方も多いのではないでしょうか。

ドコモ回線と比べ数少ないau回線の格安SIMですからね。

今回auと比較するのは、5分以内の国内通話がかけ放題のおしゃべりプランで、データ容量6GBのプランMです。

早速ですが検証した結果が以下の表になります。

 auUQモバイル差額
1カ月目6,48018,480-12,000
2カ月目12,96021,460-8,500
3カ月目19,44024,440-5,000
4カ月目25,92027,420-1,500
5カ月目32,40030,4002,000
6カ月目38,88033,3805,500
7カ月目45,36036,3609,000
8カ月目51,84039,34012,500
9カ月目58,32042,32016,000
10カ月目64,80045,30019,500
11カ月目71,28048,28023,000
12カ月目77,76051,26026,500
13カ月目84,24054,24030,000
14カ月目90,72058,22032,500
15カ月目97,20062,20035,000
16カ月目103,68066,18037,500
17カ月目110,16070,16040,000
18カ月目116,64074,14042,500
19カ月目123,12078,12045,000
20カ月目129,60082,10047,500
21カ月目136,08086,08050,000
22カ月目142,56090,06052,500
23カ月目149,04094,04055,000
24カ月目155,52098,02057,500

UQモバイルとauのコスト比較

今回の検証では、初月である1カ月目にauへ支払う契約解除料9,500円とMNP転出手数料、そしてUQモバイル乗り換え時に必要なSIMパッケージ代金3,000円を含めています。

格安SIMの中でUQモバイルの月額料金は決して安い方ではありませんが、それでも5ヶ月目には乗り換え諸費用やキャリア契約解除料の元をとる計算になります。

つまり、更新月まで残り5ヶ月以上であればさっさと乗り換えた方がお得ということですね。

注意点としては、UQモバイルの月額料金は13カ月目までが2,980円ですが、14カ月目から1,000円アップの3,980円になるということ。

ただしauの月額料金が6,480円ですので、14カ月目以降も毎月2,500円安くなります。

ちなみに丸々2年間更新月を待ち続けた場合は、

57,500円も損をすることに・・・。

待つという選択肢がどれだけ無駄かがご理解いただけたかと思います。

auからmineo(マイネオ)へ

マイネオはドコモ回線とau回線があるマルチキャリアです。

ですので、一部SIMロック解除が必要な端末はありますがauからの乗り換えを選択する人も多いのではないでしょうか。

今回auと比較したのは、auプラン(Aプラン)のデータ容量6GB+国内通話10分かけ放題のオプション(850円/月)

auプランにしたのは、単純にauからの乗り換えであればauプランを選択する人が多いと思うから・・・。

そのマイネオの乗り換えタイミングを検証したのがこちらになります。

 auマイネオ差額
1カ月目6,48018,946-12,466
2カ月目12,96021,986-9,026
3カ月目19,44025,026-5,586
4カ月目25,92028,066-2,146
5カ月目32,40031,1061,294
6カ月目38,88034,1464,734
7カ月目45,36037,1868,174
8カ月目51,84040,22611,614
9カ月目58,32043,26615,054
10カ月目64,80046,30618,494
11カ月目71,28049,34621,934
12カ月目77,76052,38625,374
13カ月目84,24055,42628,814
14カ月目90,72058,46632,254
15カ月目97,20061,50635,694
16カ月目103,68064,54639,134
17カ月目110,16067,58642,574
18カ月目116,64070,62646,014
19カ月目123,12073,66649,454
20カ月目129,60076,70652,894
21カ月目136,08079,74656,334
22カ月目142,56082,78659,774
23カ月目149,04085,82663,214
24カ月目155,52088,86666,654

マイネオとauのコスト比較

今回の検証では、初月である1カ月目にauへ支払う契約解除料9,500円とMNP転出手数料、そしてmineo(マイネオ)乗り換え時に必要な契約事務手数料3,000円とSIMカード発行料406円を含めています。

マイネオの場合は、UQモバイルと違い月額料金がずっと同じで3,040円になります。13カ月目まではUQモバイルより月額料金が若干高いのですが、その差は60円。乗り換え諸費用と解除料の元をとるのもほぼ同じタイミングとなります。

更新月までが5ヶ月以上であればお得になる計算ですね。

しかもauとの月額料金差が3,440円と大きいので、乗り換えが早ければ早いほどメリットも大きくなり、最大2年間待った場合と比べると66,654円もの差額が・・・。

どれだけ乗り換えメリットが大きいかがよく分かりますね。

auからBIGLOBEモバイルへ

ちょっと前まではドコモ回線の取り扱いしかなかったBIGLOBEモバイルですが、KDDIグループの一員となったことでau回線の選択も可能となりました。

プランや基本料金もドコモ回線と同じなので、au回線を選ぶユーザーも順調に増えているようですね。

今回対象としたプランは、セレクトプランの6ギガプラン+国内通話10分かけ放題オプション(830円/月)

そして、BIGLOBEモバイルの検証結果がこちらです。

 auBIGLOBE差額
1カ月目6,48018,874-12,394
2カ月目12,96021,854-8,894
3カ月目19,44024,834-5,394
4カ月目25,92027,814-1,894
5カ月目32,40030,7941,606
6カ月目38,88033,7745,106
7カ月目45,36036,7548,606
8カ月目51,84039,73412,106
9カ月目58,32042,71415,606
10カ月目64,80045,69419,106
11カ月目71,28048,67422,606
12カ月目77,76051,65426,106
13カ月目84,24054,63429,606
14カ月目90,72057,61433,106
15カ月目97,20060,59436,606
16カ月目103,68063,57440,106
17カ月目110,16066,55443,606
18カ月目116,64069,53447,106
19カ月目123,12072,51450,606
20カ月目129,60075,49454,106
21カ月目136,08078,47457,606
22カ月目142,56081,45461,106
23カ月目149,04084,43464,606
24カ月目155,52087,41468,106

BIGLOBEモバイルとauのコスト比較

初月である1カ月目にauへ支払う契約解除料9,500円とMNP転出手数料、そしてBIGLOBEモバイル乗り換え時に必要なプラン申し込み手数料3,000円とSIMカード準備料394円を含めています。

今回比較した格安SIMの中で、料金が一番安いのがBIGLOBEモバイルです。

月額料金は10分かけ放題オプション込みで2,980円!

これがずっと続きますので、auとの差額3,500円が乗り換えることで毎月お得になる計算に・・・。

乗り換え諸費用と解除料の元をとるのは、UQモバイルやマイネオと同じ5カ月目ですが、2年間の支払い総額ではauと68,106円もの差がでてきます。

ちなみに、UQモバイルと比べても2年間での支払い総額差は10,606円。

UQモバイルの特徴である「通信速度の速さ」にあまりこだわりはないという方は、料金が安いBIGLOBEモバイルがおすすめということになりますね。

スマホの分割残金がある場合はどうなの?

スマホをauで分割購入している場合は、端末残金も考慮して乗り換える必要があります。

理由は、端末サポートという形で通常より実質安い端末代をauへ支払っているから。

解約になると、このサポートが適用されない残金を支払わなければいけません。涙

では、端末残金があるときはどのように判断するのかですが、ポイントは各比較表の差額部分。

スマホ残金がある時の確認箇所

ここの金額がスマホの残金を上回るようであれば、乗り換えた方がお得になります。

au解約タイミングのまとめ

今回はみなさんが迷われると思う「auから格安SIMへの乗り換えタイミング」について調べてみました。

比較したのは、通信速度に定評のあるUQモバイルと独自のサービスが多く人気のあるマイネオ、そして動画・音楽視聴をよくする方におすすめのBIGLOBEモバイルですが、その他の格安SIMについても月額料金が近い表をみれば判断が可能です。

ポイントとしては、

  1. 契約解除料と乗り換え費用は5カ月で回収できる。
  2. 格安SIMに乗り換えると2年間で約6万円~7万円お得になる。
  3. 端末残金があっても乗り換えメリットがでる可能性あり。

以上3点になります。

私は契約更新月まで待った方がお得になると思い込んで、更新月にauから乗り換えをしましたが「こんなことなら早く乗り換えれば良かった」というのが、今回コストを比較しての率直な気持ちです。

更新月まで5カ月以上ある方は、早めにすればするほど乗り換えメリット大ですよ!

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