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iTunesでiPhoneアプリがバックアップできない場合の対処法!

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iPhoneアプリバックアップ

iPhoneのアプリを「iTunesでバックアップできるのかが分からない」という方は多いのではないでしょうか。

この原因は、以前はiTunesでアプリもバックアップできていたため、バックアップの方法として記事を書かれているブログやサイトが溢れているからだと思います。

結論として、iTunesのバージョン12.7からアプリの管理項目がなくなっているためバックアップは出来ません。

ですので機種変更をする場合には、iTunesバックアップ以外の対処法がアプリでは必要となります。

今回は、iTunesでバックアップしたけど「アプリのバックアップはどうするの?」という方向けに対処法を説明していきます!

アプリのバックアップ手順

まずはじめに、ここではバックアップという言葉を使っていますが、実際には新しく手に入れたiPhoneに今までのアプリを再インストールする形になります。

再インストールは、Apple Storeから行いますがApple IDが大手キャリアのメールアドレスになっている場合は、格安SIMに乗り換えた時点でメールアドレスが使用不可となるため再インストールできません。

事前準備として、Apple IDを変更する必要がありますので下の記事を参考にID変更をしておいてください。

参考格安SIM乗り換え前に行おう!iPhoneのAppleID変更方法

アプリゲームのデータ引き継ぎ処理

アプリゲームによっては、データの引き継ぎ処理が必須の場合があります。

これを事前にしておかないと、せっかく地道にコツコツと育ててきたキャラを一からやり直さないといけなくなるので、今現在プレイしているゲームアプリについては必ず「引き継ぎ処理」をしておいてください。

手順としてはアプリによって様々ですが、ほとんどの場合の入り口は「メニュー」からとなっています。

参考までに、私がよく遊んでいる「ドラゴンボール Z ドッカンバトル」というアプリでは以下の手順で引き継ぎ処理が可能です。

1.ホーム画面から「メニュー」を選択し、「機種変更・バックアップ」をタップ

メニューをタップ

機種変更バックアップをタップ

2.次に表示される「機種変更コードの発行」をタップし、注意事項を確認してOKをタップ

コードの発行

コード発行時の注意事項

3.すると「ユーザーID」と「機種変更コード」が発行されるので、メモもしくはスクリーンショット等で残しておきましょう。

ユーザーID・コードの保管

Apple Storeからの再インストール手順

1.機種変更後の新しいiPhoneでApple Storeのアイコンをタップし、下記画像の赤枠で囲んでいる箇所(アカウント)をタップ。

Appleストアのアイコン

アカウントをタップ

2.購入済み」をタップして、上部に記載している「このiPhone上にない」を選択すると、今までにインストールしたアプリが一覧として表示されます。

購入済みをタップ

再インストールアプリの選択

必要なアプリをひとつひとつ選んで再インストールしていきましょう。

再インストールは通信量が消費されるので、Wi-Fi環境での作業がおすすめです。

再インストールできない場合は?

基本的には前述した方法で、古いiPhoneで使用していたアプリが使用可能となりますが、例外的に再インストールできない場合もあるので注意が必要です。

ちなみに再インストールできないアプリは、下記画像のように雲のマーク箇所がグレー表示となっています。

雲マークがグレー表示

ここからは、再インストールできない場合の対処法について説明していきましょう!

最新版のiOSバージョンに対応していない

OSのバージョンがiOS11以降では、32ビットアプリが使用できなくなりました。

ですので、以前使っていた古いアプリをまた使いたいという場合や、OSのバージョンアップをせずに利用できていたアプリについても機種変更に伴う再インストールはできなくなっています。

このパターンでは、アプリ開発者側で64ビットに対応するアップデートを実施するのを待つしかないです。

そもそも長い期間アップデートがされていないアプリについては、その可能性も低いと思いますが気長に待つしかないですね...。

ただし、OSのバージョンアップをしていないiPhoneを手元に残せるときは、Wi-Fi環境やテザリングで利用することは可能です。

どうしても手放したくないアプリがある時は、今まで使っていたiPhoneを残すのもひとつの方法かと思いますよ。

年齢認証で制限がされている

iPhoneでは、標準機能を使ってインストールできるアプリに年齢制限をかけることができます。

再インストール手順に従って進めても、購入履歴一覧で雲マークがグレー表示となっている場合は、この年齢制限対象となっている可能性も...。

そのような時は、下記手順で確認をしてみてください。

1.iPhoneのホーム画面で「設定」アイコンをタップ
2.「一般」→「機能制限」と進んでパスコードを入力
3.コンテンツの許可の項目にある「App」をタップして、「すべてのAppを許可」にする。

機能制限については、こちらの記事(iPhoneのペアレンタルコントロールとは?使い方と設定方法を解説!)も参考になるかと思います。

アプリバックアップ対処法まとめ

今回は、iPhoneをiTunesでバックアップする時のアプリ復元方法について説明しました。

復元自体はすごく簡単ですが、事前にすべきことをしていないと後戻りができなくなるので注意が必要です。

ポイントとしては、

  1. 大手キャリアから格安SIMへ乗り換えをする場合で、Apple IDが大手キャリアのメールアドレスとなっている時は、事前にApple IDの変更処理を行っておく。
  2. データ引き継ぎが必要なアプリについては、個別に引き継ぎ処理を済ませておく。

以上の2点に気をつけて作業をひとつひとつ進めてください。

また、iCloudを利用したiPhoneのバックアップであれば、今回行った作業は一切必要なく単純にiCloudへのバックアップのみで完結できます。

iCloudでのバックアップ方法については、別記事にしたいと思いますので、今しばらくお待ちください。

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