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LINEモバイル おすすめSIM

LINEモバイルの通信速度は?メリット・デメリットを調べてみた

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LINEモバイル

みなさんLINEモバイルって知っていますか?

LINEについてはあまりにも有名で、まず知らないって方はいないと思いますが、格安サービスSIMを提供している「LINEモバイル」についてはよく内容を知らない方も多いと思います。

私自身LINEモバイルについては、auから格安SIMに乗り換えを考えて、どの会社にしようか検討している中で知りました。

このLINEモバイル、サービス内容が特徴的であり料金も安いので、使う人によっては乗り換えの大きなメリットがあります。

今回は、そのサービス内容と乗り換えのメリットについて、デメリットまでしっかりと踏まえたうえで説明をしていきたいと思います。

LINEモバイルってなに?運営している会社は?

LINEモバイルは、名前にLINEが使われているとおり、東証一部上場企業のLINE株式会社の子会社であるLINEモバイル株式会社が運営する格安SIMサービスです。

親会社が大きいので、使う側としてはそれだけで安心感がありますね♪

MVNO(仮想移動体通信事業者)としてサービスが開始したのが平成28年9月ですので、格安SIMとしての知名度は「まだまだこれから」といったところですが、他の格安SIMと違いSNSに特化したサービスを提供しているので、今後若い人を中心とした人気と共に知名度も上がってくると思われます。

ちなみに通信回線は、ドコモの通信網を利用していますので通信エリアも問題ないですね。

LINEモバイルの料金は高い?安い?

格安SIMの料金は、基本的に大手キャリアと比べとっても安いです。

そして、その中でもLINEモバイルはかなり料金が安い方になります。選ぶプランとデータ容量によって差はありますが、大手キャリアから乗り換えた場合は、大抵の方が半分以下の料金になるので大きなメリットですね♪

プランとしては3種類でとってもシンプル!

では、3種類あるプランの料金について説明していきます。

LINEフリープラン

まずひとつめのプランですが、「LINEフリープラン」はLINEアプリを使用した電話やトークがデータ通信量としてカウントされない(データ容量を消費しない)プランで、ネットや動画視聴はあまりしないけどLINEはとにかくよく使うという方におすすめ!

フリープラン対象機能

LINEフリープランの料金は以下のとおり

LINEフリープラン料金

なんと音声通話ができるプランでも、月額1,200円(税抜)となっています!

このプランには無料音声通話分が含まれていないので、専用のアプリを使った10分電話かけ放題880円/月をオプションでつけた場合は、2,080円(税抜)。これでも十分安いですよね♪

ただし、データ容量の選択肢が1GBしかないのが辛いところ・・・。選べる人は限られてきますね(涙)。

コミュニケーションフリープラン

LINEフリープランがLINEだけに限られているのに比べ、こちらの「コミュニケーションフリープラン」ではカウントされない対象が、LINE、Twitter、Facebook、Instagramとなっており、範囲が一気に広がります。

ちなみに、もし月間の通信量制限にかかった場合でも、上記SNSは通常の通信速度で使用可能!とっても助かりますね。

コミュニケーションプラン対象機能

コミュニケーションフリープランの料金は以下のとおり、

コミュニケーションフリープラン料金

データ容量が5GBで、音声通話ができるプランに10分かけ放題のオプションを付けても、3,100円(税抜)です。大手キャリアだと同内容で約7,000円程度なのでかなり安くなりますね♪

LINEフリープランと比べ、データ容量も3~10GBまで選ぶことができるので、利用者のメインはこのプランになるのでは・・・。

MUSIC+プラン

最初は、MUSIC足すプランってなに?と思いましたが「MUSICプラス」プランなんですね。

単純に、先ほどの「コミュニケーションフリープラン」と「LINE MUSIC」がデータ通信量消費0になるプランです。こちらも通信制限がかかった場合、カウントフリー対象機能は通常速度でのデータ通信が可能です。

MUSICプラスプラン対象機能

MUSIC+プランの料金は以下のとおり、

MUSICプラスプラン料金

私は「LINE MUSIC」を利用したことがないのですが、このプランどうなんでしょうかね・・・。

料金としては、データ容量が大きいほどお得に利用できるようになっていて、10GBの時はコミュニケーションフリープランの料金に300円プラスでデータ消費ゼロになります。「LINE MUSIC」をよく使う人にとってはメリットが大きそうです。

ただし、1点注意しなければいけないことが・・・。

ここでの料金表示は、あくまでもデータ通信量をカウントフリーにするための料金であって、LINE MUSICを利用するには別途利用料金が必要だということ。

ちゃんと記載はあるのですが、ちょっと勘違いしやすい料金表示ですね。実際には、月額750円のオプションに加入するか、「LINE MUSICアプリ内」もしくは「LINE STORE内」でチケットを購入する必要があります。

このオプションについても、時間無制限で音楽を聴き放題のプレミアムプランで通常料金889円(税抜)より優遇されているのですが、月20時間も使わない人はベーシックプラン月463円(税抜)の方が安かったりするから、よく考えたうえで決めるべきですね。

使用可能なスマホ端末はどれ?iPhoneも使えるの

どの格安SIM会社を選ぶにしても共通していえることですが、大手キャリアからの乗り換えで注意しなければいけないのが、今まで使っていたスマホ端末を継続して使うことができるかどうかです。

この際だから、新しい端末を買おうと考えている方は最初からSIMフリー端末を購入すれば大丈夫ですが、中古端末購入を検討されている方も、使用できない端末があるので注意が必要!

LINEモバイルの公式サイトには以下の記載があり、

au、SoftBankの端末は通信方式の違い、またはSIMロックが解除できないことから利用できない場合があります。

au、ソフトバンクから乗り換えを検討している方は、「ん、乗り換えできないの?」と戸惑ってしまうかも知れませんね・・・。

では、実際どうなのかを説明していきたいと思います。

LINEモバイルで使える端末

今現在お手持ちの端末および購入を検討している端末がiPhoneの場合は、LINEモバイルが動作確認を行っている機種は以下の通りです。

iPhoneシリーズ

  1. iPhone 5S
  2. iPhone SE
  3. iPhone 6
  4. iPhone 6 Plus
  5. iPhone 6S
  6. iPhone 6S Plus
  7. iPhone 7
  8. iPhone 7 Plus

上記端末の内、5S/6/6 Plusについてはドコモ版とSIMフリー版で動作確認済。それ以外の端末については、SIMフリー版、au/ドコモ/ソフトバンク版で確認済

ちなみに最近発売された、iPhone 8/8 PlusそしてiPhone Xについては、公式サイトで動作確認予定となっています。

基本的にドコモ購入端末とSIMフリー端末については、すべてにおいて使うことが出来ますし、au/ソフトバンク購入端末についてもSIMロック解除が出来れば使用可と覚えていただければ大丈夫です!

Android端末についても同様の考えで結構ですが、ちょっと調べてみたところ動作確認端末一覧に入っていない機種もありますね。ただし、一覧にないからといって使うことが出来ないということでは決してありません。

その場合は、個別に問い合わせをするしかないですね・・・。

SIMロック解除はどんなときに必要?

前段でも書いていますが、LINEモバイルの通信回線はドコモなので、ドコモで購入した端末についてはロック解除をする必要はないです。SIMフリー端末についても、そもそもSIMロック自体がかかっていないので必要ありません。

では、どの場合に必要かというとドコモ以外の大手キャリア(au/ソフトバンク)で購入した端末をLINEモバイルで使用したいときです。

スマホを中古で購入するときも、最初に販売されたのはどこかが重要となってきますので、その点を確実に確認することと、ドコモ以外であればSIMロック解除が行われているかを確認してくださいね。

LINEモバイルのメリット!他の格安SIMと比べて優れているところはなに?

正直なところ他の格安SIMと比較して、LINEモバイルが飛びぬけているといった特徴は少ないです。

サービス開始から間もないということもありますが、あまりサービス内容を広げずにコストを抑えて料金を安くするという経営戦略かも知れませんね。しかし、その中でも私がとても良いと感じたメリットがありますので、説明したいと思います。

このメリットと後で説明するデメリット、そして料金まで含めて検討することで後悔のない格安SIMを選ぶことができますよ。

主要SNSのデータ通信量が消費ゼロに

料金プランのところでも少し説明しましたが、LINEやTwitterといった主要なSNSがデータ消費ゼロで使用できるのが、LINEモバイルの一番のメリットです。

私もLINEで動画の送受信をよくするのですが、長めの動画だとデータ容量も馬鹿にできません。ですので、SNSヘビーユーザーにとっては「カウントフリーサービス」はすごくありがたいサービスになりますね♪

データ残容量の確認ができる

今現在データ容量がどのくらい残っているかを調べられるのは、大手キャリアでは当たり前になっていますが、多くの格安SIMでは調べることができないのが現状です。

それがLINEモバイルの場合、LINEモバイル公式アカウントと友だちになることで、簡単に残容量が確認出来るようになります。これ、ちょっとしたことですが非常に便利なんですよね。

よっぽどの大容量プランかデータ無制限プランでない限り、上手く調整していかないと月後半には通信制限かかりまくりということになりかねません・・・。

それ以外にも公式アカウントと友だちになることによって、下記内容ができるようになります。

  • 余ったデータ容量をLINEの友だちにプレゼントできる。
  • LINEアプリのトークで分からないことがあったら質問ができる。
  • お得なキャンペーン情報等のお知らせをいち早く受け取ることができる。

フィルタリングアプリ「i-フィルター」が無料で使える

i-フィルター

子どもにスマホを持たせるときに一番心配をするのが、きちんと正しい使い方ができるかどうかだと思います。

有害なサイトにアクセスをしないか、スマホ依存にならないか、アプリゲームで勝手に課金をしないか等、心配事は尽きません。過去には子どもが利用したアプリ課金で、多大な請求がきたということも大きくニュースで取り上げられてましたね。

そのような時に力を発揮するのがフィルタリングアプリです!

とくにLINEモバイルで使用することができる「i-フィルター」は高機能なことで有名で、インターネット利用時間を制限出来たり、ブロックされたサイトやネットの検索状況もパソコン等でわかるので、お子さんのネット使用状況まで把握することができたりします。

iPhoneの場合は、若干使える機能に限りがありますが、iPhone標準で搭載されてあるペアレンタルコントロール機能と組み合わせれば万全なフィルタリングが可能です。

格安SIMの中では、この「i-フィルター」が使える事業者もあるのですが、大抵がオプションとなっており通常料金(月360円)より割安ではあるものの一番安いオプション料金でも200円程度が必要です。それが、完全無料で使用できるのは大きなメリットですね♪

契約する前に確認しよう!LINEモバイルのデメリット

ここまでは、LINEモバイルの良い面(メリット)を説明してきましたが、契約をする前にここだけは確認してもらいたいと思うデメリットがあります。もちろん使用状況によっては、そんなの私には関係ないと思われる方がいらっしゃると思いますが、後で後悔しないためにしっかりと確認しておきましょう。

選べるデータ容量が最大10GB

最近の大手キャリアでは、非常に大きなデータ容量を提供している場合が多いですね。これは顧客対象の重点を家族においているからと思われ、データシェアができることで言い方は悪いですが、家族の囲い込みを狙ったものだと感じます。

個人で20GB、30GBが必要という方は少ないと思いますが、最大10GBとなると微妙なところかも知れません。

アプリゲームや動画視聴をしていると、1~2GBはあっという間に消費をしますからね・・・。この最大10GBは、格安SIMの中でも少ない方なので、ご自身のデータ使用状況と比べて足りないと感じたときは他の格安SIMを選ぶのが無難かもです。

独自メールがない

大手キャリアから乗り換えた段階で、今まで使用していたキャリアメールは使用できなくなります。

このメールが使えなくなることの対処法として、格安SIMではGmailやYahoo!メール等のフリーメールアドレスを取得するのが一般的ですが、中にはフリーメールアドレスでは登録できないサービスもあるんです。

UQモバイルやmineoといった他の格安SIMには、そのような場合でも使用できるキャリアメール扱いの独自メールを提供していることもあるのですが、LINEモバイルについては独自メールがないということだけは覚えていただきたいと思います。

そもそも、フリーメールアドレスで登録できないサービスは入らないという方や、PCのメールを使うから大丈夫という人は問題ありません。私は何年も前からYahoo!メールを活用していますが、特段困ったことはありませんので・・・。

通信速度は可もなく不可もなく

LINEモバイルの通信速度は数ある格安SIMの中でも真ん中くらいです。とくに速いこともなく、遅いこともありませんので、ごく普通に使用することが可能です。

ただ、格安SIM全般に言えるのですが回線が混雑する昼の時間においては、LINEモバイルも大変遅くなるので昼の時間に使用頻度が多い方は注意が必要ですね。

通常のネット検索は問題ありませんが、画像をふんだんに使った重たいサイトや動画視聴はちょっと厳しいです・・・。

電話10分かけ放題は専用アプリを使ったプレフィックス方式

音声通話つきプランを選べば、通常の電話アイコンをタップすることによる通常通話もできますが、10分かけ放題のオプションは中継電話設備を経由するプレフィックス方式の電話です。

プレフィックス方式は、大手キャリア(LINEモバイルはドコモ)の電話回線を使用するので通話品質はすごく良いのですが、110番や119番等の3桁番号にかけられなかったりと若干のデメリットも・・・。

しかし、かけ放題10分を超過しても通常電話の半額で通話できたりとメリットも大きいので、上手く通常電話と使い分ければメリットそのままでお得に電話をすることが可能です!

プレフィックス方式については、こちらの記事(プレフィックスとは?格安SIMでの通常電話・IP電話との違いを解説!)で詳しく解説してますので参考にどうぞ。

LINEモバイルまとめ

LINEモバイルの料金プランやメリット・デメリットについて説明しましたが、いかがだったでしょうか。

今回の内容を簡単にまとめると、おすすめポイントは以下の3点

  1. SNSを多用する方におすすめのカウントフリーサービスがある。
  2. データ残容量の確認が簡単にできる。
  3. 高機能なフィルタリングアプリが無料で使える。

そして、抑えておきたいデメリットは以下の2点

  • データ容量が最大10GBまでしかない。
  • LINEモバイルオリジナルの独自メールがない。

デメリットもありますが、SNSをよく利用する方へのメリットが際立ちますね。友だちとSNSのやり取りが多いという方は、このLINEモバイルとってもおすすめです♪

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