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豆知識

格安SIMの料金はどのくらい安くなるの?大手キャリアと比較してみた

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格安SIMの料金

格安SIMの料金が安いということを、なんとなく知っているという方は多いと思います。そもそも格安という言葉が使われてるので、料金が高いというイメージはないですよね。

でも、最近ではau・ドコモといった大手キャリアも格安SIMに対抗して、毎月の料金が安くなることを前面に押し出した料金プランをアピールしているので、実際に比較したらどうなの?と思われている人も結構いるのでは・・・。

そこでこの記事では、大手キャリアと格安SIMの料金を比較した結果を書いていきますが、比較するのは結構難しかったりします。

なぜなら、格安SIM会社も含め、各社の料金プランでデータ容量の違いがあったり、音声通話の有り無しがあったりと比較対象とするべきプランがどれに当てはまるかが分からないんですよね。

ですので、今回は比較対象をきっぱりと割り切って調べてみました。乗り換え検討時の参考にしてみてください。

この記事での料金表記は、すべて税抜で表示しています。

今回の比較対象条件

条件をどのようにするかすごく迷ったのですが、思い切りよく下記の条件にしてみました。

比較条件

データ容量:5~6GB
音声通話:有(オプションの場合は、オプション料金込み)
その他オプションや期間限定割引は含めない

データ容量については、いろいろな利用状況の人に対応できる様、それぞれの会社で幅広いプランがありますが一番利用者(選択する人)が多いと思われる5~6GBに絞ってみました。

また、音声通話機能なし(データ通信専用SIM)にすると毎月の料金はすごく安くなりますが、一般的には電話も使う方が多いと思うので音声通話ができるプランを対象とします。

その他オプションは、単純な使用料金比較とするため一切つけないこととします。また、〇月〇日までに契約すれば1年間割引といった期間限定割引についても、あくまでもその期間のみのサービスであるため今回は料金に含めません。

大手キャリアの料金

大手キャリアの料金

今現在まで継続して、大手キャリアを利用している人では、最初に契約したプランのまま変更していない方もいらっしゃるかも知れませんが、今回は現時点で各大手キャリアが力を入れているプランで料金を出していきます。

auの月額料金

auが最近サービスを開始した料金プランとしては、「auピタットプラン」と「auフラットプラン」の2パターンありますが、フラットプランについてはデータ容量を沢山使いたい人向けで、設定されているデータ容量も定額で20GBと30GBとなっており非常に大きくなっています。

対してピタットプランは、データ容量を使った分だけ段階的に料金も上がっていく仕組みで、「最大月5GB程度使うけど使わないときは3GBもいかない」といった方におすすめのプランです。

私の場合だと、だいたい月のデータ使用量が6GB程度でほぼ毎月バラツキなくこの程度は使用しているので、毎月3~5GB使っていることを仮定して算出してみました。

まあ、算出といってもプランを選ぶだけですが・・・。

auピタットプランで、電話が5分以内ならかけ放題の「スーパーカケホ」を選んだ場合のau月額料金は、

6,480円です!

ちなみにこれ、「誰でも割」という毎月1,500円割引になるサービスを利用した料金になるのですが、2年縛りが発生して2年以内の解約は解約金9,500円が必要です(涙)。

この割引を含めるか悩んだんですが、私が契約をするとしたら利用すると思うので、あえて含めてみました。

auのサイトで、どのくらいの料金になるか確認するときの注意点としては、「auスマートバリュー」といった、対象の固定通信サービス等に加入していないと割引にならない分まで含めているところ・・・。

ちゃんと表記はしているのですが、間違えやすいので注意してくださいね。

ドコモの月額料金

ドコモの料金プランで、力を入れているのは「カケホーダイ&パケあえる」です。

これは電話通話プランとデータ通信(パケット)プランを組み合わせたもので、電話通話プランは国内通話がすべて完全に無料の「カケホーダイ」と、国内通話が5分以内なら何度でも無料の「カケホーダイライト」があります。

今回の条件に合うのは、「カケホーダイライト」にデータ容量5GBのデータMパックですので、この組み合わせで算出をしてみました。どのプランを選ぶかが決まってしまえば、ドコモの料金は非常に分かりやすいですね。

ドコモの月額料金は、

7,000円です!

ちなみに、この料金もauと同じように2年縛りがある割引サービスを利用した場合の料金で、縛りのない「2年定期契約なし」を選んだときは月額が1,500円UPします。割引がある「2年定期契約あり」を選んだ場合の2年以内の解約金はauと同じく9,500円(涙)。

2年縛りが発生するのは痛いですけど、月の使用料が1,500円も変われば2年定期契約ありを選ぶと思うので、含めて算出しました。

ドコモのホームページは、auと違って料金がいくらになるのかが、とても分かりやすいですね。光回線加入等、他サービスで割引になるものをしっかりと分けているので、好印象です♪

ソフトバンクの月額料金

ソフトバンクの料金プランは、ドコモと同じような料金体系になっています。

各プラン表現の違いはありますが、電話通話プランは24時間すべての国内通話かけ放題の「スマ放題」と、1回5分以内で国内通話無料の「スマ放題ライト」があり、そこにデータ通信パックを組み合わせる料金体系です。

今回の比較対象は、「スマ放題ライト+データ定額5GB」の組み合わせ。

ドコモと同じく大変料金が分かりやすいです。

で、気になるソフトバンクの月額料金は、

7,000円です!

この料金についても、au・ドコモと同様に2年縛りによる割引サービスを適用した料金になるのですが、ちょっと特徴的なのが契約後2年経過後はいつ解約しても解約料がいらない「2年契約(フリープラン)」があることですね。

通常の2年縛りでは、2年契約が自動更新となり解約料が発生しないよう乗り換えをしたい場合は、限られた期間でしか出来ないのですが、このフリープランを適用した場合は月額7,300円で2年経過後の解約料が必要なくなります。

ソフトバンクを使ってみたいけど、ずっと使い続けるかはっきりと決まっていないという方には便利なサービスですね♪

大手キャリアと格安SIMの料金を比べる時に注意すること

今回の料金算定では含めていませんが、年齢条件による割引サービスを設定している場合があります。

例:ドコモであれば、60歳以上でガラケーからスマホへの契約変更や他社からの乗り換えで、1年間は毎月割引等。

それ以外では、各社条件は違いますが長期契約割引やポイント還元。2年契約更新毎のポイント還元がありますので、格安SIMの料金と比較する場合は、この点まで把握したうえで検討することをおすすめします。

格安SIM会社の料金

ここまで、大手キャリアの料金について説明してきましたが、はたして格安SIMはどうなのか・・・。

格安という言葉が使われていても、選ぶ会社によって以外に料金の差はあります。ただ単に料金の安さだけを注目した場合、メッチャ格安という会社もありますが、しっかりとした会社であるということも重要ですので、今回は私がおすすめできる会社のみを比較していきたいと思います。

UQモバイルの月額料金

UQモバイル

UQモバイルの料金プランも、基本的には大手キャリアと同じような料金体系となっていますが若干の違いが・・・。

まず音声通話については、24時間かけ放題のプランはなく5分以内なら何度でもかけ放題の「おしゃべりプラン」と120分/月といった無料通話時間が付いた「ぴったりプラン」があります。

データ通信については、データ容量の定額が2GB、6GB、14GBの3パターンになっているので、大手と比べたらちょっと少ないですね。

今回の比較対象は、5分以内電話無料とデータ容量6GBの組み合わせ「プランM」で算出しました。

プランを選んだだけですけど・・・。

気になるUQモバイルの月額料金は、

2,980円です!

ただし、これは契約後13ヶ月目までの料金で14ヶ月目以降は3,980円となります。

あともう1点注意することがあるのですが、データ容量が6GB/月となっていますが26ヶ月目以降は3GB/月に・・・。

今後これについての対応を、UQモバイルがどういう形で行うかで格安SIMを選ぶ際の判断に迷うとこですが、料金設定がほぼ同じであるワイモバイルがオプション設定500円/月でデータ容量2倍となっていますので、これに近い形になるのかと思います。

通信速度が格安SIM会社の中でもトップクラスなので、個人的にお気に入りの格安SIMですが、データ容量の方向性についてなるべく早い結論を期待したいですね。

mineo(マイネオ)の月額料金

mineo

mineo(マイネオ)の料金プランはすごくシンプルで、auプラン(Aプラン)かドコモプラン(Dプラン)を選択し、音声通話ができない(データ通信のみ)のシングルタイプと音声通話もできるディアルタイプの選択、そして定額データ容量を選ぶだけ。

今回は、条件に合う音声通話有の「ディアルタイプ」でデータ定額6GBを選択。ちなみに、10分かけ放題サービスはオプション850円/月となっているのでこの分まで含めて算出しました。

マイネオの月額料金は、

ドコモプラン:3,130円
auプラン:3,040円です!

ちょっとだけauプランが安いですね。

マイネオの特徴としては、料金がずっと変わらないこと。2年後、3年後まで含めて料金比較をした場合にどうなのか分かりやすいので助かります♪

BIGLOBEモバイルの月額料金

BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイルの料金プランもシンプルで分かりやすいです。

基本的には、音声通話ができるプランかできないプランかを選択し、データ容量を選ぶだけ。定額データ容量も1~30GBまで細かく設定されていますので、使用状況に応じた幅広い対応が可能となってます。

詳細には、電話はできないけど「データ通信とSMSができるプラン」があるので、3種類のプランから選ぶことになります。このプランあまり選ぶ人いないと思うけど、どうなんでしょうかね・・・。

今回の条件に適合するのは、音声通話ができるプランでデータ容量が6GBプラン。そして、3分以内なら何度でも電話かけ放題のオプション600円/月を付けた場合ですね。

この内容でBIGLOBEモバイル月額料金は、

2,750円です!

ドコモ回線(Dプラン)に加え、最近新たにau回線(Aプラン)が追加されましたが、どちらのプランも料金は同じになっています。

注意点としては、無料通話が1回あたり3分以内であることと、この無料通話はBIGLOBE専用通話アプリを使ったプレフィックス方式による電話であること。

まあ、プレフィックス方式の電話は電話回線を利用した通話なので通話品質自体は問題ないですが、通話が3分以内に限られるのはちょっと短い気がしますね・・・。

その分料金も安いけど、各個人の電話使用状況で評価が分かれそうです。

3分以内かけ放題に加え、10分以内かけ放題のオプションサービス(830円/月)が新たに始まりました。選択の幅が広がりより使いやすいくなりましたね。

ちなみに、10分かけ放題の場合は月額料金2,980円になります。

U-mobile(ユーモバイル)の月額料金

U-mobile

私がおすすめしている格安SIMの中で、料金がいくら位になるかを調べるのに一番迷いそうなのがU-mobile(ユーモバイル)。

いろいろなプランがあって、自分に適したプランがどれかにたどり着くまでがちょっと苦労します。いろんなプランから選べるのはメリットでもありますけどね。

U-mobileで今回の条件に合うプランは、「U-mobile 通話プラス(5GBプラン)」に最大60分の無料通話が可能な「でんわパック60」のオプションを付けた場合です。

この条件でのU-mobile月額料金は、

2,780円です!

注意点としては、無料通話が60分に限られていることですね。ちょっと通話回数が多いという方には向いてないかも知れません。

ただし、60分超過しても専用アプリ「U-CALL」からの発信では10円/30秒と通常の半額になるので、どちらが安くなるかは使い方次第といったところになるかと思います。

その他のプランでは、データ容量たっぷりの25GBプランが2,880円という低料金なのも魅力的です。通話かけ放題がオプションになっていますが、使う状況によってはこちらの方が安くなるかもですね。

LINEモバイルの月額料金

LINEモバイル

LINEモバイルは、SNSに重点を置いた料金設定をしているのが一番の特徴です。

カウントフリーという特定のSNSについて通信量に含めない(カウントしない)プランを3種類設定しています。さすがLINE株式会社の子会社が運営しているだけありますね。

今回の条件では、LINE、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムがカウントされない「コミュニケーションフリープラン」で音声通話ができ、データ容量6GBを選択。

そして、専用アプリでいつでも10分間電話かけ放題のオプション880円/月まで含めて算出しました。

上記条件によるLINEモバイルの月額料金は、

3,100円です!

SNSで画像や動画を使うと、データ通信量も馬鹿になりませんからSNSを多用する方は、このカウントフリーサービスはありがたいですね♪

月額料金一覧

今回の調べた料金を分かりやすく一覧にしてみました。

 データ容量無料通話時間月額料金(※2)
au※15分以内かけ放題6,480円
ドコモ5GB5分以内かけ放題7,000円
ソフトバンク5GB5分以内かけ放題7,000円
UQモバイル6GB(※3)5分以内かけ放題2,980円(13ヶ月目まで)
3,980円(14ヶ月目以降)
mineo6GB10分以内かけ放題(※4)3,130円(ドコモプラン)
3,040円(auプラン)
BIGLOBE6GB3分or10分以内かけ放題(※4)2,750円(3分かけ放題)
2,980円(10分かけ放題)
U-mobile5GB月最大60分(※4)2,780円
LINEモバイル6GB10分以内(※4)3,100円

※1 auピタットプランで平均3~5GB使用時を想定
※2 すべて税抜金額で表示
※3 3年目以降は容量が3GBになります。
※4 専用アプリを使用したプレフィックス方式の音声通話になります。

格安SIMと大手キャリア料金比較のまとめ

Point大手キャリアと格安SIMの料金について説明してきましたが、いかがだったでしょうか?

最近は、大手キャリアも低料金化に取り組んでいますが、それでもこうして比較してみると格安SIMの安さがよく分かりますね。

それぞれ良い面、悪い面ありますので単純に料金だけで決めることは出来ませんが、どの会社を選ぶか迷ったときの参考にして頂けたらと思います。

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